新型コロナウイルスに感染したら飲んではいけない市販薬とは?

2020年3月21日

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新型コロナウイルスに感染したら飲んではいけない市販薬とは?

 

「新型コロナウイルス」の感染の中心が、

ヨーロッパへと移行しているように感じています。

みなさまも、「新型コロナウイルス」について

アンテナを張り、情報を得たいと思っていることと思います。

そんな中、フランスの厚生大臣が

「飲んではいけない薬」

について発表したことで、

驚いた方も居たかと思います。

では、実際日本の市販薬で飲んではいけない薬はどれなの?

と、疑問になりますよね?

 

ということで、

「新型コロナウイルスに感染したら飲んではいけない市販薬とは?」

について、お伝えしたいと思います。

 

※追記:3/18にWHOはイブプロフェン服用を控える勧告はしないと発言しているため、

現状イブプロフェンが含まれる薬の「新型コロナウイルス」に感染後の影響は、

真偽が定かではないようです。

 

 

新型コロナウイルス感染で飲んではいけない薬とは?

 

まず、フランスの厚生大臣がどのような内容で発表したのか

軽くお伝えします。

 

・イブプロフェンやコルチゾンなどは服用しない方がよい

・パラセタモール(アセトアミノフェン)を服用の推奨

 

これらについて発表したようですね。

 

新型コロナウイルス感染で飲んではいけない市販薬とは?

 

「新型コロナウイルス」に感染した場合、

イブプロフェンなどの服用は避けたほうが良い、

とのことですが、

では、実際日本の市販薬ではどのような薬が該当するのか

お伝えします。

 

・バファリンルナi

・イブプロフェンソフトカプセル200

・ノーシンエフ200

・ノーシンピュア

・メリドンIB

・インテタームIB

・ノーシンアイ頭痛薬

・ヒストミンエース錠ハイα

・ヒストミン解熱鎮痛薬

・イントウェル内服カプセル

・グレラン・ビット

・ディパシオIPa



と、書ききれないほど市販薬では、

イブプロフェンが使われているようですね。

 

「新型コロナウイルスに感染したら飲んではいけない市販薬とは?」まとめ

 

「新型コロナウイルスに感染したら飲んではいけない市販薬とは?」について、

お伝えしました。

フランスの厚生大臣の発表については、

真偽の判断は現状ではむずかしいところかもしれません。

今回のことで、風邪薬としてでている市販薬について、

買う前にどのような成分になっているのか、

自分の目で確かめて見るのも、

重要かもしれませんね^